学校便り__
「みんなで協力し、生活した自然教室」 5月29日、30日に、妙高青少年自然の家へ行ってきました。様々な活動を通して、今までの自分より成長したのではないでしょうか。 特に、最近は誰かが話をする時は、「みんな静かにしよう」と率先してその人に耳を傾ける姿勢を見せています。また、自然の家では誰からも指示されなくても、自分の仕事は自分でこなす意識が高まり、昼食前のテーブル拭きや清掃にも積極的に取り組んでいました。 これからの委員会活動や係活動にも生かせるのではないかと思います。
長い山道や川を歩き、疲れる場面も多かったと思います。しかし、過酷な場面でも最後まで活動をやり抜くことができました。友達同士で励まし合えたおかげだと感じます。 どんなことが楽しかったのか、どんなことを頑張ったのか週末にたくさん話をしたのではないかと思います。 この経験を普段の生活にも生かせるようこれからも子どもたちを支援していきたいと思います。自然教室の準備等のご支援ありがとうございました。