 子供たちの意識も高めます
1 危機管理について (1)異物混入や誤飲を防ぐための点検体制を再確認し徹底します。 (2)「危機管理マニュアル」を全教職員で再確認し、体制を再構築します。 (3)配膳時の安全確認を具体的に見直し、教職員研修を行います。 (4)「大丈夫だろう」ではなく、「万が一あるかもしれない」という意識を全職員で共有します。 (5)配膳時は、児童にも安全への意識をもたせ、給食時の身なりや手順を再確認します。 (6)給食に異物等を発見した場合は、児童・教職員を問わず、速やかに管理職へ報告し、配膳や喫食を中止します。 (7)教職員間の情報交換・伝達・確認を日常的に重視し、確実な連携を図ります。
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